江戸時代から江戸では七福神巡りが始まったそうです。
そして、浅草では九寺社を巡ります。
理由は“鳩”という漢字に見られるように
“九”は縁起の良い、集まるという意味を持ち
“9”は数字の中で最も大きく究極の数字だからだそうです。
七福神巡りは数日かけて巡っても良いのですが
一日で巡ろうと思いました。
この日、合計で九寺社を巡ったところ4時間くらいでした。
長蛇の列ができれいる寺社では参拝を省いて
途中で1時間ほど昼食をとっての所要時間です。
参拝の列に並んでいたら、もっとかかると思います。
七福神は全ての寺社を巡らなければいけませんが
どこからスタートしても、どう巡ってもokです。
今回のコースは「浅草名所七福神」という
HPの巡拝コースを参考にして決めました。
@浅草寺………大黒天 ※12:00start
A浅草神社……恵比寿天
B待乳山聖天…毘沙門天 ※(昼食1時間)14:10
C今戸神社……福禄寿 ※14:20
D橋場不動尊…布袋尊 ※15:35
E白浜神社……寿老神 ※14:40
F吉原神社……弁財天 ※15:10
G鷲神社………寿老人 ※15:20
H矢先神社……福禄寿 ※15:40goal
@浅草寺【大黒天】
スタートは浅草寺(影向堂)にしました。
雷門から賑わう仲見世通りを通っていきます。
大黒天は浅草寺拝殿左手にある影向堂にいらしゃいます。
古代インドのマハーカーラ神が大国主命(オオクニヌシノミコト)に
なぞられるようになった神様だそうです。
A浅草神社【恵比寿天】
恵比須神は七福神の中で唯一日本生まれの神様です。
浅草寺からすぐの浅草神社では、太郎次郎一門の猿まわし芸が
披露されていましたよ。
参拝客の行列が長く続く つい足を止めてしまう猿まわし
・・・ここでお昼にしました。
東武線浅草駅の地下街にあるタイ屋台メシMONTEE(モンティ)で
レッドカレーとグリーンカレーを食べてエネルギーチャージ。
ビル間からのスカイツリー 青空を背景に佇むスカイツリー
食後は隅田川を右手にして、次の寺院へ向かいました。
途中で、スカイツリーの雄姿を楽しみながらウオーキング。
1月の晴天目指して一直線に伸びるかのよう、幸先良いですね。
B待乳山聖天(マツチヤマショウデン)【毘沙門天】
待乳山聖天では不思議なことに大根が奉納されていました。
理由は、体内の毒素を中和して消化を助ける大根は
聖天様の「おはたらき」をあらわすものとして尊ばれ
聖天様のお供物とされてるからだそうです。
松の内が過ぎると大根まつりがあり、フロふき大根が振舞われるそう。
毘沙門天は古代インドのバイシュラバナのことで
常に仏の道場を守り説法を良く聞いたといういわれから
「多聞天」とも呼ばれているそうです。
続いて今戸神社、橋場不動尊、白浜神社へ向かいます・・・
